寝ようと思ったのになにかひらめいてしまったのでエントリだけ書いときます。

//クリーチャー(21)
4《樹上の草食獣/Arboreal Grazer(WAR)》
4《門破りの雄羊/Gatebreaker Ram(RNA)》
4《願いのフェイ/Fae of Wishes(ELD)》
4《暁の騎兵/Cavalier of Dawn(M20)》
4《門の巨像/Gate Colossus(RNA)》
1《アーチ道の天使/Archway Angel(RNA)》

//スペル(12)
4《むかしむかし/Once Upon a Time(ELD)》
4《ギルド会談/Guild Summit(GRN)》
3《燃え立つ門/Gates Ablaze(RNA)》
1《轟音のクラリオン/Deafening Clarion(GRN)》

//土地(27)
4《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(RTR)》
2
《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
3《グルールのギルド門/Gruul Guildgate(GTC)》
4《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GRN)》
4《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(GRN)》
3《シミックのギルド門/Simic Guildgate(GTC)》
4《調和の公有地/Plaza of Harmony(RNA)》
3《森/Forest(UNH)》

//サイドボード(15)
4《変容するケラトプス/Shifting Ceratops(M20)》
1《野生の律動/Rhythm of the Wild(RNA)》
1《燃え立つ門/Gates Ablaze(RNA)》
1《グレートヘンジ/The Great Henge(ELD)》
1《反逆の行動/Act of Treason(A25)》
1《アーチ道の天使/Archway Angel(RNA)》
4《精鋭護衛魔道士/Elite Guardmage(WAR)》
1《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales(WAR)》
1《解呪/Disenchant(ME3)》


最近のメタ的に《茨の騎兵/Cavalier of Thorns(M20)》があんまり強くないということに行き着いた(最近まーた《裏切りの工作員/Agent of Treachery(M20)》結構見るしね)のと、PW、創案の火にきれいに対処するのに、《戦争の犠牲/Casualties of War(WAR)》というのは間に合っているのかという疑問が若干あったのでこっちに振り切ってみた、というリスト。
ニッサ相手は《戦争の犠牲/Casualties of War(WAR)》のほうがド派手に対応はできるんだけどねー。

実際《創案の火/Fires of Invention(ELD)》は、割と出した返しでぶっ叩きたい割に、割と手を出している余裕がないというところがあり、《暁の騎兵/Cavalier of Dawn(M20)》はきれいにその役を担えるのではないか、という目論見。
《むかしむかし/Once Upon a Time(ELD)》が実質除去サーチとして機能出来るのも好感。

あと、巨像と一緒に燃え立つ門で薙ぎ払ってもしれっと巨像だけ立ってるよくわからない状況も作れそう。

加えて、耐性が下がっていた赤相手もサイドボードである程度ケア出来るようになりそうな、そんな。

ちょっとこれで回してみるかなー。

ちなみに小ネタ。想定では赤相手のサイドはクラリオンとサイドの燃え立つ門は入れ替わると思います。持って来てまで打つならクラリオンのほうがだいたい致命的のはず。

そんなところでノシ

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索