ゲームデーはマジックの闇でした
2015年8月9日 Magic;the Gatheringリストはこんな。いつものショベルカー。
//土地(23)
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《華やかな宮殿/Opulent Palace(KTK)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(M15)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
2 《平地/Plains(UNH)》
//クリーチャー(29)
3 《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
4 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
2 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
2 《ニクスの織り手/Nyx Weaver(JOU)》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
2 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
//その他（8）
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
4 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
//サイドボード(15)
2 《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1 《ニクスの織り手/Nyx Weaver(JOU)》
2 《護法の宝珠/Orbs of Warding(ORI)》
1 《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
・変更点とか
1：《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》の採用
以前脳蛆自体は使っていたのだけど、単体のカードパワーの低さも相まって結局抜けていた。だがオジュタイの命令を採用したことで、相手のテンポをずらす、墓地からエンド前などに釣るという目的が出来た分、さっくり再採用。
2：サイドボードの《護法の宝珠/Orbs of Warding(ORI)》について
昨日26点火力で持って行かれたのがトラウマだっただけです、はい。
以下レポ
1戦目 マルドゥミッドレンジ○××
○1 3Tシディシから殴り続けるだけのゲーム。
×2 こっち1マリガンかつ2回タップインの土地セットを余儀なくされてる間に思考囲い→道の探求者→ゴブリンの熟練先導者って展開されて即投了。
×3 土地しか引かない。気がつけば見えてるだけで20枚に届きそうな量の土地。それでもなんとかハンデス絡めて暴君シディシで攻め立て、相手の手札には道の探求者のみ、戦場にはこちらのシディシとトークンという状況。さあ詰めようとしたその時
「命運の核心引きました」
お、おう。仕方ない。探求者に殴られながらも引いた大臣シディシで先祖の結集を探してきて、次のターンに勝つ算段を整えて
「思考囲い引きました」
「龍語りのサルカン引きました」
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
劇終。
余談ながら、土地は19枚めくれてました。半分くらい残ってるライブラリーほとんどが・・・呪文・・・
こ、これもいっつまじっく。
2戦目 赤緑信心○××
○1 注文通りの試合運び。相手の土地が詰まっていたならなおさら。
×2 マリガンから2回連続脳蛆で相手のスピードも下げたと思ったら上から降ってきた《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》を皮切りに戦線を突き崩されて死亡。
×3 土地1死亡。
音速の0-2からの9位狙いにシフト。衰滅とかなかった。
3戦目 白単○○
○1、2 久しぶりにご参加された様子の方で、カードパワー差でうんたらかんたら、的な。
4戦目 青白コン○○
○1 掘ってる途中に先祖の結集が全て墓地に落ちるエラー発生。ニクスの織り手とジェイスで延々と先祖の結集をゴリ押しするゲーム。なお相手が無駄撃ちした1回のカウンター分がきっちり響いて、コンボ成立。
○2 やっぱり総力戦の体。相手がフィニッシュムーブのためにマナを寝かせたところでオジュタイの命令で脳蛆を釣り上げ、相手のカウンター、神聖なる月光を牽制してコンボ叩きつけて勝ち。
5戦目 アブザンコン○○
○1 まあ、メインの相性差は流石に8-2位はある。
○2 こっちの墓地が微妙に肥えずに、相手の土地も微妙に伸びず、のような展開。ただ相手のクルフィックスの狩猟者のお陰で、ドロー（手札）の内容は割りと把握出来てる感じ。
途中でめくれたアナフェンザを見て、サイドに神聖なる月光を取ってないことを確信し、出てきたアナフェンザを丁寧にバウンスからの思考囲いでケアし、コンボして勝ち。
というわけで3-2。なお10位。
そんなところでﾉｼ
//土地(23)
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel(KTK)》
4 《華やかな宮殿/Opulent Palace(KTK)》
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(M15)》
3 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(M15)》
1 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
1 《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
2 《森/Forest(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
2 《平地/Plains(UNH)》
//クリーチャー(29)
3 《シディシの信者/Sidisi’s Faithful(DTK)》
4 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4 《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》
4 《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant(KTK)》
2 《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier(DTK)》
2 《ニクスの織り手/Nyx Weaver(JOU)》
1 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge(THS)》
2 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3 《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》
//その他（8）
4 《先祖の結集/Rally the Ancestors(FRF)》
4 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command(DTK)》
//サイドボード(15)
2 《高木の巨人/Arbor Colossus(THS)》
3 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric(FRF)》
2 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost(KTK)》
1 《ニクスの織り手/Nyx Weaver(JOU)》
2 《護法の宝珠/Orbs of Warding(ORI)》
1 《死者を冒涜するもの/Profaner of the Dead(DTK)》
・変更点とか
1：《脳蛆/Brain Maggot(JOU)》の採用
以前脳蛆自体は使っていたのだけど、単体のカードパワーの低さも相まって結局抜けていた。だがオジュタイの命令を採用したことで、相手のテンポをずらす、墓地からエンド前などに釣るという目的が出来た分、さっくり再採用。
2：サイドボードの《護法の宝珠/Orbs of Warding(ORI)》について
昨日26点火力で持って行かれたのがトラウマだっただけです、はい。
以下レポ
1戦目 マルドゥミッドレンジ○××
○1 3Tシディシから殴り続けるだけのゲーム。
×2 こっち1マリガンかつ2回タップインの土地セットを余儀なくされてる間に思考囲い→道の探求者→ゴブリンの熟練先導者って展開されて即投了。
×3 土地しか引かない。気がつけば見えてるだけで20枚に届きそうな量の土地。それでもなんとかハンデス絡めて暴君シディシで攻め立て、相手の手札には道の探求者のみ、戦場にはこちらのシディシとトークンという状況。さあ詰めようとしたその時
「命運の核心引きました」
お、おう。仕方ない。探求者に殴られながらも引いた大臣シディシで先祖の結集を探してきて、次のターンに勝つ算段を整えて
「思考囲い引きました」
「龍語りのサルカン引きました」
あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば
劇終。
余談ながら、土地は19枚めくれてました。半分くらい残ってるライブラリーほとんどが・・・呪文・・・
こ、これもいっつまじっく。
2戦目 赤緑信心○××
○1 注文通りの試合運び。相手の土地が詰まっていたならなおさら。
×2 マリガンから2回連続脳蛆で相手のスピードも下げたと思ったら上から降ってきた《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》を皮切りに戦線を突き崩されて死亡。
×3 土地1死亡。
音速の0-2からの9位狙いにシフト。衰滅とかなかった。
3戦目 白単○○
○1、2 久しぶりにご参加された様子の方で、カードパワー差でうんたらかんたら、的な。
4戦目 青白コン○○
○1 掘ってる途中に先祖の結集が全て墓地に落ちるエラー発生。ニクスの織り手とジェイスで延々と先祖の結集をゴリ押しするゲーム。なお相手が無駄撃ちした1回のカウンター分がきっちり響いて、コンボ成立。
○2 やっぱり総力戦の体。相手がフィニッシュムーブのためにマナを寝かせたところでオジュタイの命令で脳蛆を釣り上げ、相手のカウンター、神聖なる月光を牽制してコンボ叩きつけて勝ち。
5戦目 アブザンコン○○
○1 まあ、メインの相性差は流石に8-2位はある。
○2 こっちの墓地が微妙に肥えずに、相手の土地も微妙に伸びず、のような展開。ただ相手のクルフィックスの狩猟者のお陰で、ドロー（手札）の内容は割りと把握出来てる感じ。
途中でめくれたアナフェンザを見て、サイドに神聖なる月光を取ってないことを確信し、出てきたアナフェンザを丁寧にバウンスからの思考囲いでケアし、コンボして勝ち。
というわけで3-2。なお10位。
そんなところでﾉｼ
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