久しぶりにスタンのレポを書くよ!勝った時だけ書くあたり汚いね!
デッキは赤単。気が付いたところをとっかえたりひっかえたりして出来上がった束。
//Lands
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
16《山/Mountain(ISD)》
24 Lands
//Creatures
4《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
2《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》
3《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
3《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
20 Creatures
//Other Spells
4《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4《火葬/Incinerate(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
16 Other Spells
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
3《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
2《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
2《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
15Sideboard Cards
サイドボードは怪しさ満点。ヴァルショクはちらほら赤単が店に居たりするので。
メインデッキは普通?な赤単。苛立たしい小悪魔は3~4T目におもむろに置いたりして《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》の狂喜とか、《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で計9点とか叩き込む感じ。1T目に置けるカードじゃないので、3枚。
火柱はソーサリーなので、あまり使いたくは無いのだけど、ゲラルフの伝書使とかがどうにもならないために。
以下レポ。22人5回戦。わしは殺戮の波フォイルだけが欲しいんじゃあ!
1戦目 UBゾンビート○○
初めて出会う方。大会参加は最近になってからとのこと。これからも会えたりするといいなあ。
○1 あまり除去が飛んでこないまま、こっちはUBのゾンビロードを都度焼いて、殴り勝ち。
○2 相手がマリガンからランドが詰まるという残念な結果に。
2戦目 エスパーコン○×○
○1 こっちが《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》と割かしやりたい放題に殴って勝ち。
×2 あまり早くないところに、《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》が綺麗に刺さって、《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》で3枚目の輪を釣られたところで投了。
○3 Game1程ではないけど、割かしがしがし殴れた。相手がマナを上手く伸ばせず、《審判の日/Day of Judgment(M12)》を打てる感じではなかったのと、《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》も芳しくない感じらしかったのもあって、結果、捲くられることなく押し切った。
3戦目 GW rケッシグ××
×1 メインからやってくる《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》*2。無理ゲーwww
×2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》2枚が用意できたのもあって、機を見た援軍をゴミカードにしつつ削りきるプランを立て、後半までは上手く言ったのだけれど、《酸のスライム/Acidic Slime(CMD)》を《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》で持ってこられて墨蛾を1枚砕かれ、、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》で蓋をされて負け。《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》さえあれば・・・
4戦目 W u人間○××
○1 所謂2T狂戦士→おかわりからのドブンである。
×2 記憶が定かではない。確か特筆することもなく、負けた。
×3 ダブルマリガン、そして《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》。負ける要素しかなかった。
ここで目無し濃厚。特に3戦目が下当たり敗北。さて、どうなるか。
5戦目 GWアグロ○○
大量のコンバットトリックでしゃくって勝つ感じのデッキ。
そして、聞いてみると、対戦相手もここまで○○××で推移しているらしく、ここで勝てばワンチャンオポ上位からの滑り込み9位を狙えるかもしれない!(9位かよ)
○1 相手が生物を2枚程度しか展開できず。コンバットトリックも、数で負けては役に立たず。そんな感じで押し切り。
○2 相手が少し悩んでからの《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》スタート。それならばと巡礼者を火柱で除去。相手が手詰まりを起こし始めた間に《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》が膨らみ、修復不可能な領域に。勝ち。
3-2。
そして・・・結果 8 位 !
勝った!ゲームデー完!
というわけにも行かず、以下決勝ラウンド。
Q.Final WU Delver○×○@野育ちの子どもさん
○1 相手がダブマリ。問題はこっちも思わしくはなく、毒を含めた30点プランを敢行する羽目に。ただ、相手のダブマリ分が響いて、相手が毒死。
×2 こちらのライフは4まで落ち込むも、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》が延々プレッシャーをかけ続ける場。コンバットで除去らせからの2体目の古老おかわりでプレッシャーを途切れさせない・・・までは良かったが、おもむろに追加した古老3体目で、こちらの残りマナが4(墨蛾含む)。そしてコンバットで出てくる修復の天使。・・・あれ?古老追加なんて事しなければ、手札の《火葬/Incinerate(M12)》と古老のあわせ技で焼けたんじゃ・・・いや、まだ墨蛾チャンプでまだなんとk・・・(回想中)・・・あ、そういえば1Tのデルバーって《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》で変身したな・・・(回想終了)・・・そして通る天使のアタック、蒸気に絡みつかれて消えるライフ。
○3 地下牢の霊に足止めを食らったりしてまごついてる段階で、相手のライフが二桁残っている惨状。しかしトップからやってくる《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》。英雄さんマジカッケーっす。一気にライフを危険域まで押し込み、残る3点を火力で強引に持っていって勝ち。
S.Final WUB Delver○○
○1 相手がマリガントラブルの末、土地1ストップ。
○2 相手が何度《思案/Ponder(M12)》を打っても白を出せないまま、Delverがブロッカーに回らざるを得ない状況に陥り、勝ち。初手を聞いてみると、島*2、思案、存在の破棄、天界の粛清、機を見た援軍、トラフトだったらしい。うへぇ、白引かれてたらド圧敗余裕でした。
Final GW r ケッシグ○×○
スイスラウンドの方とは別の方。しかし、デッキの相性最悪レベルなのは変わらない。もう喉からうめき声が出るレベル。
○1 相手がタップインランド連続、かつ土地が引けてない。流石にその速度でこっちが狂戦士スタートなら勝てる!というわけで押し込めた。
×2 平地平地からの《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》を《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》で砕いて速度を落としたけれど、こっちも早いわけではなく、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》、《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》とつながってライフ削り取れず負け。
○3 タイタンこそ出ないものの、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》、野生の狩りの達人、身代わり*2と完全に場で殴れなくなる。しかもおまけにケッシグ付き。こっちの生命線は、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》と《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》だけ。手札に火力も無し。
達人こそ祭殿で除去ったものの、さてどうするか・・・というところに引いてきた狂戦士2枚目と火葬。空だけで殴って狂戦士おかわり。残る手札には赤英雄と《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》。
さて、相手の出方によってはワンショットキルが見えてくる。そしてやってくる相手の総攻撃。2マナ残して半キレケッシグをしてきた身代わりを火葬で落としたが、アタックを受け止めた狂戦士らが相手の《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》でもろとも流れていって戦場はまっさらに。※この辺の記憶が若干間違っているぽい。ただまあ、コンバット、応酬の結果としてまっさらになった。
返しで《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》で殴って、相手のライフは4。そして相手が出してくるのは《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》。
序盤に引いて手札に残った《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》できっちり相手のライフを0に落とし込んで勝ち。
というわけでなぜか優勝してしまいました。何がどうしてこうなった。
賞品のパックから、かがり火、魂の洞窟、ティボルトさんfoilが出た。出来すぎである。
ティボルトさんはサイン会で、イラスト描いてもらったついでに「at random」の文字を消すいたずら書きでもしてもらおうかしらw
そんなところでノシ
デッキは赤単。気が付いたところをとっかえたりひっかえたりして出来上がった束。
//Lands
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M12)》
16《山/Mountain(ISD)》
24 Lands
//Creatures
4《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》
2《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》
3《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》
3《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(AVR)》
20 Creatures
//Other Spells
4《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
4《火葬/Incinerate(M12)》
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》
16 Other Spells
3《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》
3《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
3《ヴァルショクの難民/Vulshok Refugee(NPH)》
2《槌のコス/Koth of the Hammer(SOM)》
2《金屑の嵐/Slagstorm(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
15Sideboard Cards
サイドボードは怪しさ満点。ヴァルショクはちらほら赤単が店に居たりするので。
メインデッキは普通?な赤単。苛立たしい小悪魔は3~4T目におもむろに置いたりして《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》の狂喜とか、《硫黄の流弾/Brimstone Volley(ISD)》で計9点とか叩き込む感じ。1T目に置けるカードじゃないので、3枚。
火柱はソーサリーなので、あまり使いたくは無いのだけど、ゲラルフの伝書使とかがどうにもならないために。
以下レポ。22人5回戦。わしは殺戮の波フォイルだけが欲しいんじゃあ!
1戦目 UBゾンビート○○
初めて出会う方。大会参加は最近になってからとのこと。これからも会えたりするといいなあ。
○1 あまり除去が飛んでこないまま、こっちはUBのゾンビロードを都度焼いて、殴り勝ち。
○2 相手がマリガンからランドが詰まるという残念な結果に。
2戦目 エスパーコン○×○
○1 こっちが《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》、《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》と割かしやりたい放題に殴って勝ち。
×2 あまり早くないところに、《忘却の輪/Oblivion Ring(CMD)》が綺麗に刺さって、《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》で3枚目の輪を釣られたところで投了。
○3 Game1程ではないけど、割かしがしがし殴れた。相手がマナを上手く伸ばせず、《審判の日/Day of Judgment(M12)》を打てる感じではなかったのと、《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》も芳しくない感じらしかったのもあって、結果、捲くられることなく押し切った。
3戦目 GW rケッシグ××
×1 メインからやってくる《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》*2。無理ゲーwww
×2 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》2枚が用意できたのもあって、機を見た援軍をゴミカードにしつつ削りきるプランを立て、後半までは上手く言ったのだけれど、《酸のスライム/Acidic Slime(CMD)》を《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》で持ってこられて墨蛾を1枚砕かれ、、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》で蓋をされて負け。《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》さえあれば・・・
4戦目 W u人間○××
○1 所謂2T狂戦士→おかわりからのドブンである。
×2 記憶が定かではない。確か特筆することもなく、負けた。
×3 ダブルマリガン、そして《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》。負ける要素しかなかった。
ここで目無し濃厚。特に3戦目が下当たり敗北。さて、どうなるか。
5戦目 GWアグロ○○
大量のコンバットトリックでしゃくって勝つ感じのデッキ。
そして、聞いてみると、対戦相手もここまで○○××で推移しているらしく、ここで勝てばワンチャンオポ上位からの滑り込み9位を狙えるかもしれない!(9位かよ)
○1 相手が生物を2枚程度しか展開できず。コンバットトリックも、数で負けては役に立たず。そんな感じで押し切り。
○2 相手が少し悩んでからの《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》スタート。それならばと巡礼者を火柱で除去。相手が手詰まりを起こし始めた間に《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage(NPH)》が膨らみ、修復不可能な領域に。勝ち。
3-2。
そして・・・結果 8 位 !
勝った!ゲームデー完!
というわけにも行かず、以下決勝ラウンド。
Q.Final WU Delver○×○@野育ちの子どもさん
○1 相手がダブマリ。問題はこっちも思わしくはなく、毒を含めた30点プランを敢行する羽目に。ただ、相手のダブマリ分が響いて、相手が毒死。
×2 こちらのライフは4まで落ち込むも、《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder(SOM)》が延々プレッシャーをかけ続ける場。コンバットで除去らせからの2体目の古老おかわりでプレッシャーを途切れさせない・・・までは良かったが、おもむろに追加した古老3体目で、こちらの残りマナが4(墨蛾含む)。そしてコンバットで出てくる修復の天使。・・・あれ?古老追加なんて事しなければ、手札の《火葬/Incinerate(M12)》と古老のあわせ技で焼けたんじゃ・・・いや、まだ墨蛾チャンプでまだなんとk・・・(回想中)・・・あ、そういえば1Tのデルバーって《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》で変身したな・・・(回想終了)・・・そして通る天使のアタック、蒸気に絡みつかれて消えるライフ。
○3 地下牢の霊に足止めを食らったりしてまごついてる段階で、相手のライフが二桁残っている惨状。しかしトップからやってくる《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》。英雄さんマジカッケーっす。一気にライフを危険域まで押し込み、残る3点を火力で強引に持っていって勝ち。
S.Final WUB Delver○○
○1 相手がマリガントラブルの末、土地1ストップ。
○2 相手が何度《思案/Ponder(M12)》を打っても白を出せないまま、Delverがブロッカーに回らざるを得ない状況に陥り、勝ち。初手を聞いてみると、島*2、思案、存在の破棄、天界の粛清、機を見た援軍、トラフトだったらしい。うへぇ、白引かれてたらド圧敗余裕でした。
Final GW r ケッシグ○×○
スイスラウンドの方とは別の方。しかし、デッキの相性最悪レベルなのは変わらない。もう喉からうめき声が出るレベル。
○1 相手がタップインランド連続、かつ土地が引けてない。流石にその速度でこっちが狂戦士スタートなら勝てる!というわけで押し込めた。
×2 平地平地からの《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》を《古えの遺恨/Ancient Grudge(ISD)》で砕いて速度を落としたけれど、こっちも早いわけではなく、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》、《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》とつながってライフ削り取れず負け。
○3 タイタンこそ出ないものの、《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》、野生の狩りの達人、身代わり*2と完全に場で殴れなくなる。しかもおまけにケッシグ付き。こっちの生命線は、《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker(M12)》と《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M12)》だけ。手札に火力も無し。
達人こそ祭殿で除去ったものの、さてどうするか・・・というところに引いてきた狂戦士2枚目と火葬。空だけで殴って狂戦士おかわり。残る手札には赤英雄と《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》。
さて、相手の出方によってはワンショットキルが見えてくる。そしてやってくる相手の総攻撃。2マナ残して半キレケッシグをしてきた身代わりを火葬で落としたが、アタックを受け止めた狂戦士らが相手の《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》でもろとも流れていって戦場はまっさらに。※この辺の記憶が若干間違っているぽい。ただまあ、コンバット、応酬の結果としてまっさらになった。
返しで《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》で殴って、相手のライフは4。そして相手が出してくるのは《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》。
序盤に引いて手札に残った《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》できっちり相手のライフを0に落とし込んで勝ち。
というわけでなぜか優勝してしまいました。何がどうしてこうなった。
賞品のパックから、かがり火、魂の洞窟、ティボルトさんfoilが出た。出来すぎである。
ティボルトさんはサイン会で、イラスト描いてもらったついでに「at random」の文字を消すいたずら書きでもしてもらおうかしらw
そんなところでノシ
コメント
>>「at random」の文字を消すいたずら書き
発想がまるで同じでワロタw
>>ひ
観戦してましたけど、身代わり除去った後の戦闘ダメージ解決時に嵐血の目の前に身代わりが居た光景を覚えているので、問題なかったはずですよ。でなければさすがにジャッジ呼んでいたはずです。
あれ?記憶の方が違っていたのか・・・指摘Thxです。
>「at randam」を消すいたずら書き
いっそのこと、「then discard a card」も消してもらったら?(笑)
そこはいくら赤のドヤ顔小物とはいえ、謙虚さというのは大切だと思うんですよ。
じゃないとJの字に刻まれるんでwww