というわけでこの週末FNMと土曜の週大会だったわけですが、どうやらどっちも4-0したみたいです。なんでだ。
というわけで土曜の分の簡易なレポでも。
デッキはこんな。
// Lands
1 [SHM] Mystic Gate
1 [UNH] Swamp
1 [UNH] Plains
3 [UNH] Island
4 [ALA] Arcane Sanctum
4 [SHM] Reflecting Pool
2 [SHM] Sunken Ruins
2 [LRW] Vivid Creek
4 [EVE] Fetid Heath
2 [10E] Caves of Koilos
1 [10E] Adarkar Wastes
// Creatures
3 [MOR] Reveillark
4 [LRW] Mulldrifter
4 [SHM] Kitchen Finks
1 [SHM] Oona, Queen of the Fae
4 [LRW] Sower of Temptation
3 [SHM] Fulminator Mage
3 [ALA] Tidehollow Sculler
// Spells
3 [10E] Wrath of God
2 [LRW] Makeshift Mannequin
3 [LRW] Nameless Inversion
3 [ALA] Esper Charm
2 [LRW] Cryptic Command
// Sideboard
SB: 1 [10E] Wrath of God
SB: 3 [10E] Condemn
SB: 3 [LRW] Wispmare
SB: 3 [LRW] Jace Beleren
SB: 2 [SHM] Puppeteer Clique
SB: 3 [SHM] Runed Halo
まあ、いつもどおりといえばいつもどおりのエスパーヒバリ。
1戦目 黒単ゾンビスケルトンズ(勝手に命名すんな)○○
《アンデッドの王/Lord of the Undead(10E)》で《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》まわしてみたりとか興味深いギミックが。
○1 メインから《死の印/Deathmark(10E)》があって予想外に《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が討ち取られるが、まあそこはそれ。ヒバリは落ちてからが本番的にアドバンテージを最後まで維持しつつ勝ち。
○2 ヒバリのデッキパワーで物を言わせた感。危なげなく勝ち。
2戦目 白単キスキン○×○
○1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》の一番下の能力が起動されて、《神の怒り/Wrath of God(10E)》やら相打ちプランとかもういろいろふさがれるが、相手もトークンこそ数がいるが、パワーのある攻め手が無く、数を並べあう展開に(《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》とかの放って置きたくない奴らは《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》でご退場願った)。《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》をこちらが引き当てたところで相手が総攻撃。アタッカーをできるだけとライフを1残すようにブロックを割り振り、返しで残ったこちらのアタッカーのパワー総計は15。相手のライフは14。ゲームセット。
×2 相手の展開の速さに加えてエルズペス、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》が相手の両脇に現れたら手の打ちようもなく。トークンとカウンターの数に圧殺されましたとさ。
○3 相手がじれて総展開するまでボードをｇｄｇｄにしてから《神の怒り/Wrath of God(10E)》で一掃。あとは手札の無い相手をドローとアドバンテージで袋叩きに。
3戦目 ジャンドビッグマナ○○
○1 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》で《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》強奪して、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》から出てきたトークンを《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪って元飼い主にご退場願ったり《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でハンデスかましたり割とふるぼっこ。
○2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が火を噴きすぎ。というより、相手が《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を引いてないのが全てだったと思う。
4戦目 WBキスキン×○○
×1 1マリガン。後手。そしてそのときの手札内容が
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《神の怒り/Wrath of God(10E)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
さて、なんだか土地1枚さえ引ければそれなりに土地を引くだけの時間がもらえそうに見えるがー。とか考えてキープ。まあ土地引くことなんて無かったんですが。流石に素直にダブルマリガンすべきだった。お馬鹿すぎる。1000000歩譲ってこんな無茶するならせめて《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がいてくれないと駄目な気がする。
○2 パターン通りに場をｇｄｇｄにして、相手の攻めが止まったところで場を制圧。
○3 相手の初動が微妙だったりしたが、結局はもつれにもつれて総力戦に。《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》がいい味を出してライフを詰めきって勝ち。
なんだかとてもろくでもないことしでかしつつ4-0。なんでだ。
//割とここからが本題。なんではじめに持ってこないとかいわれても知らない。
先日告知した2/14に開催する大会について重要な変更点ができました。
本大会はThe Finals2009 Gateway予選となります。
この大会の参加者全員にThe Finals地区予選の出場権利が与えられます。
また、優勝者には同予選における1回戦分の不戦勝(1bye)が与えられます。
それ以外には現状変更点はございません。
そんなところでﾉｼ
というわけで土曜の分の簡易なレポでも。
デッキはこんな。
// Lands
1 [SHM] Mystic Gate
1 [UNH] Swamp
1 [UNH] Plains
3 [UNH] Island
4 [ALA] Arcane Sanctum
4 [SHM] Reflecting Pool
2 [SHM] Sunken Ruins
2 [LRW] Vivid Creek
4 [EVE] Fetid Heath
2 [10E] Caves of Koilos
1 [10E] Adarkar Wastes
// Creatures
3 [MOR] Reveillark
4 [LRW] Mulldrifter
4 [SHM] Kitchen Finks
1 [SHM] Oona, Queen of the Fae
4 [LRW] Sower of Temptation
3 [SHM] Fulminator Mage
3 [ALA] Tidehollow Sculler
// Spells
3 [10E] Wrath of God
2 [LRW] Makeshift Mannequin
3 [LRW] Nameless Inversion
3 [ALA] Esper Charm
2 [LRW] Cryptic Command
// Sideboard
SB: 1 [10E] Wrath of God
SB: 3 [10E] Condemn
SB: 3 [LRW] Wispmare
SB: 3 [LRW] Jace Beleren
SB: 2 [SHM] Puppeteer Clique
SB: 3 [SHM] Runed Halo
まあ、いつもどおりといえばいつもどおりのエスパーヒバリ。
1戦目 黒単ゾンビスケルトンズ(勝手に命名すんな)○○
《アンデッドの王/Lord of the Undead(10E)》で《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》まわしてみたりとか興味深いギミックが。
○1 メインから《死の印/Deathmark(10E)》があって予想外に《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》が討ち取られるが、まあそこはそれ。ヒバリは落ちてからが本番的にアドバンテージを最後まで維持しつつ勝ち。
○2 ヒバリのデッキパワーで物を言わせた感。危なげなく勝ち。
2戦目 白単キスキン○×○
○1 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》の一番下の能力が起動されて、《神の怒り/Wrath of God(10E)》やら相打ちプランとかもういろいろふさがれるが、相手もトークンこそ数がいるが、パワーのある攻め手が無く、数を並べあう展開に(《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》とかの放って置きたくない奴らは《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》でご退場願った)。《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》をこちらが引き当てたところで相手が総攻撃。アタッカーをできるだけとライフを1残すようにブロックを割り振り、返しで残ったこちらのアタッカーのパワー総計は15。相手のライフは14。ゲームセット。
×2 相手の展開の速さに加えてエルズペス、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》が相手の両脇に現れたら手の打ちようもなく。トークンとカウンターの数に圧殺されましたとさ。
○3 相手がじれて総展開するまでボードをｇｄｇｄにしてから《神の怒り/Wrath of God(10E)》で一掃。あとは手札の無い相手をドローとアドバンテージで袋叩きに。
3戦目 ジャンドビッグマナ○○
○1 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》で《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus(MOR)》強奪して、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》から出てきたトークンを《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で奪って元飼い主にご退場願ったり《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》でハンデスかましたり割とふるぼっこ。
○2 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》が火を噴きすぎ。というより、相手が《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を引いてないのが全てだったと思う。
4戦目 WBキスキン×○○
×1 1マリガン。後手。そしてそのときの手札内容が
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《神の怒り/Wrath of God(10E)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
さて、なんだか土地1枚さえ引ければそれなりに土地を引くだけの時間がもらえそうに見えるがー。とか考えてキープ。まあ土地引くことなんて無かったんですが。流石に素直にダブルマリガンすべきだった。お馬鹿すぎる。1000000歩譲ってこんな無茶するならせめて《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がいてくれないと駄目な気がする。
○2 パターン通りに場をｇｄｇｄにして、相手の攻めが止まったところで場を制圧。
○3 相手の初動が微妙だったりしたが、結局はもつれにもつれて総力戦に。《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》がいい味を出してライフを詰めきって勝ち。
なんだかとてもろくでもないことしでかしつつ4-0。なんでだ。
//割とここからが本題。なんではじめに持ってこないとかいわれても知らない。
先日告知した2/14に開催する大会について重要な変更点ができました。
本大会はThe Finals2009 Gateway予選となります。
この大会の参加者全員にThe Finals地区予選の出場権利が与えられます。
また、優勝者には同予選における1回戦分の不戦勝(1bye)が与えられます。
それ以外には現状変更点はございません。
そんなところでﾉｼ
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